BRUTUS 山特集 [本]
BRUTUS (ブルータス) 2008年 11/1号 [雑誌]
山特集 ワンダーフォーゲル主義
ふーん。ていう感じ。
内容が散漫。
山や登山自体というよりは、それにまつわる色々を紹介している感じなんですが、そういう記事は、登山をしている人には、登山に関する知識として読む価値があるのかもしれないけれど、登山をしない人にとっては、分かりにくく興味の湧きにくい話ではないでしょうか。
山の事を知らない一般の人に、山の道具や書籍のコアな話から興味を持てというのは酷な気がします。
BRUTUSのような一般紙ではなく、ヤマケイJOYとかBEPALあたりがやる内容ではないでしょうか。
ていうか、
ワンダーフォーゲルにヨセミテは関係なくない?
タイトルの自転車特集もかなり散漫やったわー。
マガハ神話も、崩壊しつつあるかも。
でもブルータスは、やっぱりすごい球をなげてくることがたまにあるから
侮れないけど。
山行きたい。
by カントク (2008-10-17 16:46)
確かにグッズのページも分かりにくいし、全体的に内容が飛び飛びでしたね。
でも山の本のページ見て、本屋に買いに行こうと思いました。
サンフランシスコとかパリのアウトドアショップが載ってたので
これにも行きたくなりました。
今サンフランシスコの安いチケットをみつけて、おぉ!と思い
燃油サーチャージを調べたら@\66,000でした。チケットより高い…。
>カントク
一刻も早く山に行きましょう。
by heidi (2008-10-18 14:44)
>カントク
たしかに最近のマガジンハウスは微妙。
>heidi
本はともかく、普通の人は海外のアウトドアショップとか無縁だと思うのだけれど。
燃油サーチャージ6.6万円は往復?
by ミズムト (2008-10-20 13:51)